枯れドグイ
北海道にあるオオイタドリは、本州のイタドリよりは少し大きいようだ。道南にはその中間型もあるらしいが。オオイタドリはタデ科で夏はまるで樹木のように生い茂っている。花は、雌雄異株だ。つまり雄花と雌花は別株なのだ。雄花は上を向いて咲く。雌花は下向きに咲く。雄花の方が先に枯れて(種を飛ばしてしまったのかな?)しまう。雌花は、まだ残っているのもある。
枯れたイタドリを見ると 昔、潮風を除けるために 枯れドグイ(イタドリのことをドグイと呼んでいた)で、垣根を造っていたことを思い出す。専門家でもないのに よく上手に造っていたもんだ。枯れたドグイは、けっこう丈夫で 数年もったものだ。今は、何処を探しても 枯れドグイの垣根 見かけないなあ。
(1)オオイタドリの雄花の殻。(2)オオイタドリの雌花。
































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