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2003年9月26日 (金)

鮭釣り

2003.09.26 曇り時々雨 18℃/12℃
 あのゴマフアザラシが越冬にやって来ることで有名な抜海港で「ひっかけ針」を使って鮭を釣った人3人が警察に逮捕されたと言う記事が 先日地元の新聞に載りました。すぐそばではマジメに釣り針を垂れて釣っていた人も大勢いたそうです。今日もあの小さな漁港に20人以上も釣り人がいました。鮭釣りはやっぱりあのダイナミックな「引き」がたまらないのですよね。たとえ1週間に1匹ぐらいしか釣れなくとも じ~っとネバっている人もいるんです。釣った鮭がメスであれば腹の卵(スジコ)だけ取り出し身の部分は捨てていると言う話も聴きます。釣りはスポーツ。 フェアープレィでなければダメですよ!鮭のメスは3000円 オスは1000円ぐらいで売られています。「鮭なんて美味しくないよね」とさらりと言ってくれる人もいます。日本人はどうなっているんでしょうね。

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2003年9月23日 (火)

誰もいない海‥。

2003.09.23 晴れ
今はもう秋‥~ 誰もいない海~ 私が調子っぱずれの歌を唄う時が来ました。秋晴れのメグマ浜は お彼岸のせいか?誰もいない‥。シギ・チドリにもお墓参りは関係ないと思うが 誰もいない‥。いない‥と言うことを確かめに来たのではあるが‥。8月は渡ってきたばかりのシギ。チドリ それを狙う猛禽 浜辺で憩う人 昆布干す人 釣り人などで この浜はいつも賑わっていました。その中を花柄クジラは遠慮しながら‥車を走行させ観察(調査)をしておりました。その浜に行く道は今 道路拡幅工事が行われています。 重機があのツリガネニンジンやエゾカワラナデシコが咲き乱れていた草むらを削っていました。道路と海岸がすごく近くなって行きます。また来春‥いや これからもずうっとシギ・チドリはこの浜に来てくれるだろうか?「おばあちゃん 砂浜って何?」こんな時代が来て欲しくない。砂浜は人にとっても生き物たちにとってもここちよいところなのです。

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2003年9月20日 (土)

サハリンの島影

03.09.18
この頃はサハリンがよく見えます。山の上の稚内公園からも‥宗谷岬からも‥。稚内にはサハリン(樺太)生まれの方がたくさんいます。夫の姉たちも樺太生まれです。生前 夫の母からも樺太での苦労話をたくさん聴かされたものです。最近は「友好の船」や定期便などで行き来も自由になり家族や友人たちと会う機会も出来たようです。樺太にゆかりのある方々にとっては島影が見える日はきっと感動の極みだと思うのです。
宗谷岬で島影を撮っていたら 突然若者(男女2人)に「すみません撮って下さい」とデジカメを目の前に出されました。画面を見ると いきなりの感動ポーズ!「すみません もう1枚お願いします」もう1枚は先ほどのポーズと違う感動ポーズ!若いなあ‥
サハリンの島影なんてどうでもいいような若者でした。
「秋澄むや今は異国の島の影」英子

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2003年9月14日 (日)

メグマ原生花園

2003.09.12 晴れ
メグマ浜でシギ・チドリの観察をしたあとメグマ原生花園に行ってみました。メグマと言うのはメスのクマではありません。アイヌ語で「魚を干す棚」と言う意味らしいです。そこは稚内空港とゴルフ場の中間にあります。ここからも利尻はきれいに見えます。ここには今年三度目の散策なのですが本当に一度も歩いている人を見たことはありません。忘れられたようなところなのですが ワタスゲの頃にはオオジシギやシマアオジの声も聴こえ私はとても好きなところなのです。木道をマジメに一周すると約一時間かかります。秋の色濃い木道にはササやヨシが覆いかぶさり前に進むのも容易ではありませんでした。ずっと奥の方に行くとヤチハンノキやヤマウルシなどの林の中にさしかかります。熊に出会いそうで思わず大きな声で唄い出すと言う変な散策路です。 あっ あっ!逃げなくともいいよ コモチカナヘビ君!    ねっ!いいところでしょう? 

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2003年9月11日 (木)

山のトイレデー

2003.09.07(日)晴れ
利尻での全道一斉「山のドイレデー」清掃登山のメンバーに加えていただき利尻に行って来ました。朝5時 鴛泊登山口に「山のトイレを考える会」の旗を立て登山者にパンフレットや携帯トイレを配ったり‥と啓蒙活動をしました。火バサミやゴミ袋など清掃用具を手に持ちメンバー9名は沓形コースから出発し鴛泊にゴミ拾いをしながら下山します。自然と 先発「拾い隊」5名、後ろから少し遅れて「背負い隊」4名と2グループになり6時15分登り始めました。 利尻での携帯トイレ持参運動は たしか2000年からで今年で4年目になると思います。私も毎年登っているのですが年々臭くない山になって来たような気がします。これも利尻の方々の山を愛する運動の成果だと頭が下がります。定着したようでも ゴミはありました。特に鴛泊コースは登山者も多いせいか「ここはありそうだね」と言って横への道を入ると すぐにゴミ袋いっぱいになりました。「自分の排泄物を置いて行くなんて山に登る資格ないぞ!」なんて言いながらも和気藹々に拾いました。利尻山は登るだけでも下りるだけでも しんどいのに本当に皆さんご苦労さまでした。利尻の皆さんに感謝しながら自分もちょっと良いことをしたようで楽しい登山でした。

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2003年9月 7日 (日)

メグマ浜にて

昨日は岬にネコ‥浜辺にはハヤブサ‥とシギ・チドリは1羽も観察出来ませんでした。今日は朝から晴れてもいるし 「そうだ!それならハヤブサを撮ろう」と思い立ち出掛けました。だが浜に行って見るとトウネンやコチドリがのんびりといるではありませんか。‥と言うことはハヤブサはいない‥と言うこと?ですよね。「まっいっかあ」(このバードウオッチャーは目的などあまりない)幼鳥のあどけない顔のダイゼンを撮りました。この浜は今月いっぱいはシギ・チドリが観察出来ます。
(2003.9.5) 

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2003年9月 1日 (月)

野分の中を‥

(2003.8.30 晴れ)
幌延ビジターセンターからパンケ沼園地までの木道(約1km)下サロベツ原野自然探勝路を久しぶりに歩きました。エゾカンゾウやタチギボウシはもう しっかりと実をつけて 夏と秋はとうにすれ違ってしまったことを教えてくれました。野鳥たちの営みの中を歩いた夏‥。この木道は秋の色でいっぱい。原野は 渡りの準備なのでしょうか?キジバトもノビタキも群れていたのが印象的。

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左右の海を‥


(2003.8.24 晴れ)
デッカ局から一級三角点(稚内最高地点 標高210.8m)を経由して百年記念塔までのデッカパノラマコースを歩きました。三角点とは三角測量の基点となっているところです。ここからの眺望は絶景です。 利尻 礼文 ノシャップレーダー基地 稚内市街地と360度見渡すことが出来 登山気分満喫です。途中 右には稚内の前浜の海を‥左には海に浮かぶ利尻山を‥見ることが出来ます。風の通り道でもあり 風に苛め抜かれた花たちはどれも草丈が低く ナガバキタアザミ ツリガネニンジンは礼文の花のようです。

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