2017年11月 4日 (土)

ワシが来ています!

今年は、鮭が極端に少なく したがって産卵のために遡上する鮭も少ないです。毎年10月20日を過ぎると いつもオオワシの渡来を確認するべく現地に行きます。河口付近のカラマツ林にオオワシ成鳥4羽。これが、今季初の確認になりました。

宗谷岬では、16日に4羽確認したという情報も頂きました。それにしても、今年は早いなぁと思っていましたが、それからは「ワシいないですね」と言う声が多く、あれから2週間にもなるのに いない?少ない?やはり鮭の遡上が少ないことが原因なのか?ワシたちは、正直者だと 思ってはいたが やはり私たち(花柄、ちるままさん、ミエコさん)(3オバ)が しっかりと確認せねばと 11月1日出かけました。

↓(1)(先ず、最初の川です。例年より水量が多いですね。鮭は、本当に少ない。段差があるのですが、水量に助けられスムースに遡上できたのではないでしょうか?)

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↓(2)(2番目の川では、産卵もあったようです。でも、いつもよりは少ない)

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↓(3)(3番目の川です。ここには、けっこう鮭はいました。やはり水量が多いため、どんどん鮭が上流に移動したのではないかと思いました)

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↓(4)(ちょっとだけ安心しました。やはり鮭がいないとね。産卵行動も見られましたよ)

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↓(5)(いました、いました!オオワシ、オジロワシ(混)いっぱいいました。歓声があがります。3人でカウントしたのですが、トータル100羽+はいたと思います)

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↓(6)(たくさん飛んでいるところを撮れませんでした。このワシの数では、鮭の数が少ないかも知れません。もしかしたら、餌のあるところに移動してしまうかも知れません)

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2017年10月 1日 (日)

利尻山初冠雪

9月29日、利尻山に初冠雪が観測されました。平年より4日、昨年より7日早い 9月での観測となりました。朝晩ストーブに点火するたび、そろそろかなぁと思っていました。早かったですね。昨日は、サロベツに行く機会があったので しっかり山頂の雪を撮りたかったのですが 頂上に雲がありました。残念です。

↓(1)(サロベツの、旧ビジターセンターの木道から利尻。ササ浸入の調査に入りました)

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↓(2)(下沼に移動。ヒシクイと初冠雪の利尻です)

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↓(3)(やぁ、やっぱりいいなぁ。ヒシクイを見に来ないと 寂しい私)

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↓(4)(下沼の空は、ヒシクイでいっぱい!)

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↓(5)(すぐ、近くも飛んでくれます。あ、カウント忘れた。3000羽以上はいる)

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↓(6)(タンチョウは、3組見ました。これも、嬉しい!)

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↓(7)(1組は子連れです。やぁ、嬉しい9月の最後の日でした!)

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2017年9月24日 (日)

メグマ海岸のシギ・チドリ

♪いまは、もう秋~誰もいない海~~

調子外れの歌が聞こえる季節になりました。メグマ浜、声問岬のシギ・チドリの観察は もう何回もやっています。もう、そろそろ 本当に 誰もいなくなる季節ですが、今年は なんと、けっこうにぎわっていますよ。

↓(01)(9月21日 シロカモメ 1羽 初認。翌日22日は 7羽に増えていました。このカモメを見ると、もう冬も近いのかなぁと思ってしまいます。)

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↓(02)(もう、トウネンは すっかり冬羽(22羽)来年の春に、綺麗な夏羽になったのを見ると感動ですよ。いつも、この浜に来てくれて ありがとう!)

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↓(03)(メダイチドリ(12羽)幼鳥でも、アイシャドゥーでわかります)

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↓(04)(ハマシギ(6羽)腹が黒くないと、誰かな?と、思ってしまう)

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↓(05)(これも、ハマシギかなぁ。サルハマシギにも見えるけど)

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↓(06)(岬にいたアオアシシギ。逆光だけど やっと撮った。3週間もここにいる)

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2017年9月21日 (木)

秋のメグマ沼湿原

昨日(9月20日)「メグマ沼湿原」に行ってみました。昨年は、野鳥の調査を頼まれていたのに 一度も行ってみることもなく、申し訳なかったです。ここは、なんと!ツメナガセキレイ、ノビタキ、ホオアカ、オオジュリン、オオジシギ、ヒバリ、などなど。春は、囀りも賑やか、夏は繁殖行動も見られ、目を離せない場所なのです。

花柄、昨年のこと、大いに反省して 来年こそ しっかり調査をしたいです。あ、ここは「日本一」なのですよ。何がって?「日本一空港に近い湿原」なのです。空港で、時間が余った人は ぜひ!行って見てください。歩いて3分の広々とした湿原です。

↓(01)(珍しく歩いている人がいました。すれ違ったら あとは花柄だけ)

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↓(02)(振り向けば、いつもの利尻山があります)

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↓(03)(木道の脇には紅葉したヤマウルシが秋を演出)

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↓(04)(宗谷岬方面には風車が見えます)

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↓(05)(増幌方面には、今、建設中の風車が。またまた景色が変わりましたね)

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↓(06)(沼まで行って 帰りの景色は、いつもの利尻山が。落ち着くなぁ。来年、頑張るぞ)

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2017年8月 4日 (金)

大雪に行って来ました!

7月30日(日)、大雪の「姿見ノ池周辺沼めぐり」して来ました。

思えば、昨年のこの日は、旭川医大に入院した日でした。

沼めぐりの様子を書こうとしたら なぜか「エラー」になるので「掲示板」にUPしました

  ↓

  http://kitanohatekara.bbs.fc2.com/。「掲示板}

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2017年7月25日 (火)

ハナビラタケ ゲット!

鬼も歩けばキノコに当たる?

↓(1)(遠くからでも目立つ ある物体。今まで、誰も気づかなかったのだろうか?)

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↓(2)近づいて オドロキ!ハナビラタケではありませんか!嬉しくて舞いあがる)

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↓(3)(鬼、なぜか大きな袋を持っておりました。袋ギリギリです)

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↓(4)(これを採ったからには、すぐに帰宅しなければなりません。すくに処理する鬼)

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↓(5)(干しシイタケも 少し入れて「きのこご飯」。おっほっほっほ。笑いがとまりません)

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2017年6月30日 (金)

エゾカンゾウ

6月28日、久しぶりにサロベツ湿原センターまで行ってきました。                  6月の中旬に強い霜がきて、イタドリの葉が無残な姿になったのを見て「サロベツのエゾカンゾウは大丈夫かなぁ」と思って心配していたのです。

↓(01)(木道から見たエゾカンゾウはパラパラと咲いています。あれ?これからなのかな?)

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↓(02)(少し歩いて行くと「あれれ」)

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↓(03)(あれれれ)

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↓(04)(あれれれれ)

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↓(05)(あれれれれれ。やぁ、可愛そうにぃ。よっぽど強くやられてしまったんだね)

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↓(06)(大丈夫です!明日から気温も高くなるそうですから、控えの花が咲くでしょう)

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↓(07)(これも、あと7個 控えていますよ。頑張って!)

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↓(08)(残り物には福がありそう。今年は7月に花盛り!?)

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↓(09)(絶滅危惧種になってしまったシマアオジを探しに全国からやってきています)

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↓(10)(センター内にはシマアオジ コーナーが)

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2017年6月20日 (火)

北海道フラワーソン 2017参加

北海道フラワーソンは、1997年から5年ごとに6月の中旬2日間にわたって北海道各地に開花している状況を調べるというものです。グループを作って 自分たちの住んでいる地域の花を探すというものです。花柄は、最初から参加しているので今回で5回目です。今回は「ネイチャーラブ最北3人組」としての参加です。2箇所づつ 2日間、計4箇所の調査です。ネイチャーラブ最北は、2チームづつ何度も参加していますが、今回は1度も参加したことのない2人を誘いました。何がなんだかわからないで参加した2人。でも、行ったことのない場所や自然に触れたことが よっぽど嬉しかったみたいです。花柄よりも5歳年上の2人、なんか花柄も元気を貰いました。もしかして 花柄5年後も参加したりして(^^)

↓(01)(2日目の18日は「宗谷」「峰岡」の調査。車が進入できないようになっていました。海に向かって歩く)

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↓(02)(先ず、宗谷です。あまりにものスズランの群落の丘に立ち尽くす)

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↓(03)(潮風に痛めつけられても可憐に咲くセンダイハギ)

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↓(04)(エゾスカシユリ、草丈20cmぐらいしかありません。愛しい。)

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↓(05)(こんなところに咲いています。花柄さん、危ないから早く降りてきてと言う声)

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↓(06)(今度は、峰岡を調査。ここから降りて行きます。78歳、大丈夫かぁ?)

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↓(07)(崖から降ります。2人はやる気十分です)

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↓(08)(ここを延々と歩きます。崖に咲く花、浜辺に咲く花をチエックします)

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↓(09)(釣り人がいました。ずうっと歩いて来たのでしょうか?車は入れません)

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↓(10)(崖の上にはチシマフウロや、スズラン、エゾゴゼンタチバナがいっぱい)

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↓(11)(花柄も久しぶりです。いつもならこのコース引き返していました。岩が素敵!)

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↓(12)(なんか、この2人を喜ばせるために来たみたい。とにかく 車もこられないところこそ素敵!フラワーソン万歳!)

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2017年5月22日 (月)

シギ・チドリが来ています!

5月20日、声問海岸のシギ・チドリの調査をしました。

5月20日、声問海岸(声問岬) 14:00~ 風速ゼロ、気温17℃

メダイチドリ 6羽+、ハマシギ 7羽+、トウネン 28羽+、キアシシギ 18羽+、

ショータ君情報(5月19日)

キョウジョシギ、アカエリヒレアシシギ、トウネン、チュウシャクシギ

↓(1) (可愛いトーネン、見つけると嬉しい トーネン)

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↓(2)(メダイチドリ、トウネンと一緒にいた)

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↓(3)(キアシシギ。いよいよ、シギ・チドリの季節到来)

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2017年5月21日 (日)

外来種除去リレー

利尻礼文サロベツ国立公園パークボランティアの会が毎年行っている「外来種除去リレー」に参加。

5月20日、稚内地区では「こうほねの家」(浜勇知園地)で行われました。今年は、一番多いセイヨウタンポポを除去することにしました。花は咲いていますが まだ綿毛になっていないので有効的な時期かなと思います。

↓(1)(あちこち咲いているセイヨウタンポポ)

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↓(2)(あちこち採る人)

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↓(3)(約2時間。採った人と採られたセイヨウタンポポ)

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↓(4)(リレーなので次の走者へ(あれ、どこだっけ?礼文かな?))

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