幌延町のカワウ・コロニー
1999年10月3日、幌延町の天塩川沿のヤナギの木に止まっているカワウ60羽を確認しました。その翌年の春から少しづつ営巣も見られるようになりました。ほろのべ子ども会の探鳥会のたびに そこに観察に行っていたのですが 行く度に巣の数が増えてました。2006年秋に巣の下に落ちている羽根を拾って 本部に送りDNAも調べました。どうも滋賀県の方から来ているカワウのようだということがわかりました。2008年の春の観察会のときは 巣の数は300個ぐらいかなぁとカウントしたのですが。今回 日本野鳥の会道北支部の総会の翌日 みんなで そのコロニー(集団営巣)の観察に行って驚きました。1000以上もありそうです。あ、国立公園内のペンケ沼にも2008年からコロニーを造っています。このあたりの沼で魚を餌にして繁殖しているカモ類にも、影響が出てきているかも知れません。
(1)↓(幌延の酪農地帯と天塩川の間にある沼(古川)に営巣しています)
(2)↓(巣の数はどんどん過密状態になり地面の近くにまで造っています)
(3)↓(鳴き声もうるさいです。木も枯れてきています。でも、誰も被害届けは出していないようです)
(4)↓(近くにある高い木にも造りはじめました)
(5)↓(卵は3個から6個ぐらいも産むらしいです。どんどん増えるはずです)
(6)↓(堤防の上から観察。これをどうしたらいいものでしょう?いい案はありますか?)


























































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