2012年5月15日 (火)

幌延町のカワウ・コロニー

1999年10月3日、幌延町の天塩川沿のヤナギの木に止まっているカワウ60羽を確認しました。その翌年の春から少しづつ営巣も見られるようになりました。ほろのべ子ども会の探鳥会のたびに そこに観察に行っていたのですが 行く度に巣の数が増えてました。2006年秋に巣の下に落ちている羽根を拾って 本部に送りDNAも調べました。どうも滋賀県の方から来ているカワウのようだということがわかりました。2008年の春の観察会のときは 巣の数は300個ぐらいかなぁとカウントしたのですが。今回 日本野鳥の会道北支部の総会の翌日 みんなで そのコロニー(集団営巣)の観察に行って驚きました。1000以上もありそうです。あ、国立公園内のペンケ沼にも2008年からコロニーを造っています。このあたりの沼で魚を餌にして繁殖しているカモ類にも、影響が出てきているかも知れません。

(1)↓(幌延の酪農地帯と天塩川の間にある沼(古川)に営巣しています)

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(2)↓(巣の数はどんどん過密状態になり地面の近くにまで造っています)

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(3)↓(鳴き声もうるさいです。木も枯れてきています。でも、誰も被害届けは出していないようです)

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(4)↓(近くにある高い木にも造りはじめました)

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(5)↓(卵は3個から6個ぐらいも産むらしいです。どんどん増えるはずです) 

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(6)↓(堤防の上から観察。これをどうしたらいいものでしょう?いい案はありますか?)

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2012年5月 8日 (火)

ヨモギの団子

先日、焼尻島に行ってきた花柄。焼尻は、何でも早いですね。ヨモギを見つけてびっくり!こちらの倍は大きい!これを見て黙って帰る花柄ではございません。しっかり採ってきました。昨日、ネイチャーラブの会報も発行したし、材料も買ってきたし、本日、団子づくりをやりました。友人に教えてもらった美味しい団子。皆さんにも紹介しますね。

(1)↓(ヨモギです。焼尻のはもうこんなにも大きくなっている)

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(2)↓(材料です。ヨモギ300g、白玉粉2本、木綿豆腐1丁、砂糖少々)

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(3)↓(ヨモギはよく洗って、重曹少々入れて熱湯でゆでます)

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(4)↓(茹でたヨモギの水を切って すり鉢で少し擂る。水切りしない豆腐と白玉粉、砂糖は好みの量)

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(5)↓(10分以上こねます。なめらかになったらOK!花柄、少々水を足しました)

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(6)↓(これを蒸します。笹の葉に乗せてもいい。冷めても硬くならない団子です)

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2012年4月29日 (日)

春を探しに出かけました!

ここ一週間は気温の高い日が続いている最果ての地。嬉しくなって走りました。まさに「走る花柄クジラ」。いや、走ったのは「花柄クジラ号」ですけど。樹液採りやベビーリーフにウツツを抜かしている場合ではありません。やっと春の報告です!(^^)

(1)↓(エゾエンゴサクにアカマルハナバチが来ていました(どちらも初認)4/25宗谷)

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(2)↓(オオワシ(若)2羽・ノスリ2羽。渡って行きたいのか花柄の頭上をウロウロ舞っていました。4/25宗谷岬)

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(3)↓(稚内大沼では白鳥の渡りが遅れていたみたいです。4/28朝 やっと1000羽以上の渡来がカウントされたみたいです。写真は4/25)

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(4)↓(利尻も彫が深くなってきましたね。雪解け水たっぷりの牧草地。豊富町庄内から 4/28)

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(5)↓(サロベツ湿原センターの木道はすっかり雪が消えていました。一周できますよ。4/28)

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(6)↓(可愛いワタスギゲの花が!ウグイスの鳴き声、今年は此処で初めて聞きました。アオジも初認。4/28)   

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(7)↓(エゾオオマルハナバチ初認!豊富町稚咲内 4/28)

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(8)↓(天塩町振老の沼。マガン70羽+、ヒシクイ12羽、ハクチョウ類36羽、ああ、春は急激に進んでいたのだね。4/28)

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2012年4月23日 (月)

ベビーリーフづくり

外は、まだ雪のある北の果てです。畑の土も出ていないし、野菜も高騰しているし、花柄ついに「花より野菜」育てをすることに。昨日、第一回目の収穫しました。今日も、玄関フードの鉢に何か蒔きたい花柄です。「食の安全」は大事です(^^)ほっほっほ。

(1)↓(4月1日に蒔いた種が3日で発芽。期待が高まる)

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(2)↓(昨日収穫しました!(^^)3回は刈り取れるみたいです)

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(3)↓(いつものレタスやカラーピーマンに混ぜました)

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(4)↓(温泉たまご器を買ったばかりなので それも)

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(5)↓(めっちゃ、美味しゅうございました!タレは色々混ぜたオリジナルドレッシング)

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2012年4月15日 (日)

礼文・利尻の自然ガイド紹介!

花柄がいつもお世話になって、仲良くしていただいてる礼文の自然ガイド鹿川明美さん(HNコサギさん)を紹介します。
花の季節によって 色々コースを組んでいます。礼文に行くときがありましたらガイドしていただいて下さい。
花柄イチオシの「礼文・自然ガイド」です。
「2012rebun-guide1.pdf」をダウンロード
「2012rebun-guide2.pdf」をダウンロード

利尻はこちらです。予約するといいですよ。色々、相談に乗ってくださいます。
親切なガイド請け合いです!
西島さんはにっしーさんと呼ばれています。

「利尻・島ガイドセンター」↓
http://www.rishiri-shimaguide.jp/

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2012年4月 9日 (月)

ワシの渡りの観察会(2012)報告

前日(7日)に花柄一人だけの下見はかなりいい感触。明日の本番はもっといいハズ!と満悦だった花柄。いや、あまり期待してはいけない(抑えて抑えて)8日本番に臨む。

(1)↓(8:30分、集合場所に集まってくれた面々。宗谷岬に着いたとたんマサカの暗雲が立ち込める!「だ、誰のせいなのっ?!」)

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(2)↓(高台に移動してワシを探すワシ見送り隊メンバー)

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(3)↓(サハリン方面にも暗雲が!これではワシも渡れない!絶望的になる。こんなときのためにユキホオジロ、ミヤマガラスをキープ?している花柄。丘陵の丸山まで移動して可愛いスタッフを紹介!)

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(4)↓(しまいには雪まで降ってきて解散しようかなと思ったとたん いきなり晴れる!慌ててまた高台に。サハリン方面も晴れて来た!)

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(5)↓(丘陵のかなたには利尻まで現る!)

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(6)↓(気を良くしたワシ見送り隊!またまた観察開始!)

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(7)↓(晴れるのを待っていたオオワシ、オジロワシ、ノスリ、オオタカ!が次々に現る!)

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(8)↓(喜ぶワシ見送り隊!久々に感動した観察会でした!10:30分満足の解散)

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2012年4月 2日 (月)

「ワシの渡りの観察会」のご案内

2012年4月8日(日)午前8時30分 宗谷岬の間宮林蔵像の前に集合してください。誰でも参加できます。申し込みは要りません。花柄らしき人を見つけたら声をかけてください。

昨年の10月末に渡ってきたオオワシやオジロワシは、北海道各地、東北などで越冬していました。この北の果てでもみんなに目撃されて馴染みでしたよね。そのオオワシやオジロワシは繁殖のため 今、サハリンを目指して宗谷岬から 3月の上旬ごろからどんどん渡って行っています。 その渡りは5月上旬ごろまで続きます。風の向きや風の強さ、雲の有無、そんな困難もなんのその 元気にサハリンを目指すワシたちを見送りましょう!

最近は、あまりいい光景に出会っていません(><)ワシよりも格好いいゲスト呼んでおこうかな(^^)

(1)ちなみに昨年の観察会。強風のため見送るどころじゃなかったっす(^^))

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(2)↓(ちなみに一昨年の観察会。ワシは見えなくてしょーがなく、ユキホオジロを探しに。寒かったっす(^^))

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(3)↓(ちなみにその前年2009年の観察会。ワシは見つからず寒くて近くの食堂に避難)

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(4)↓(ちなみに2008年の観察会。素晴らしい光景に出会いました!このときの強運の人今年も参加求む!)

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2012年3月26日 (月)

春は交通事故死が多い!(鹿の)

昨日(25日)のことです。午後から「利尻が綺麗!」の予感で出かけました。春になって渡ってきた小鳥も見つけたかったし、探しながら、撮りながら、天塩の道の駅まで。利尻がくっきりの道路は快適でした。だが、、、昨日だけで鹿の死骸を3頭見つけましたよ。道路の脇の草が出てきたから 危ないよ!ってあれほど言っておいたのにぃ。

昨日は、日曜日のせいか あちこちハンターさんらしき車を見かけました。地味な色の服装で山をウロウロしていたら人間さまも危ないですよ。

(1)↓(オジロワシが2羽いました。1羽飛んで行っちゃったけど)

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(2)↓(キツネがいました。此処でなんかあるな?花柄警部は思ったのでした!)

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(3)↓(やっぱり!鹿の死骸が!転落死でしょうか?雪崩の近くだし)

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(4)↓(天塩からの帰り、交通事故死?花柄クジラ号がやったんじゃないよ!)

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(5)↓(安らかな顔していました。利尻が見守っています)

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(6)↓(おや!また?今度はオスのようです)

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(7)↓(あれ、例の片角君でしょうか?春は交通事故が多い!現代版の淘汰でしょうか?)

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2012年3月25日 (日)

猿払の鹿

昨日(24日)久しぶりに浜頓別まで行って来ました。今冬初です。行く時に猿払のあたりで悲惨な木々を見つけました。それは、鹿に丸裸にされた樹木です。雪が多かった この冬、餌がなくて困っていたのでしょうかね。ハルニレ、ノリウツギなどが一番食べられています。あとは、元々は何の木だったのかもわからないぐらい。今度、ゆっくり撮りに行って来たいです。

(1)↓(白いからって白樺ではありません。白樺食べられてませんね。こんな上の方まで食べられるぐらい雪が多かったのね)

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(2)↓(エゾシカ女子会です。雪、少し減ったのね)

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(3)↓(堂々と現行犯です)

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(4)↓(道路脇の草も出て来ました。車なんてカンケーないよ!)

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(5)↓(一応、車が通り過ぎるのを待っている)

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2012年3月24日 (土)

サロベツの鹿

サロベツの海岸線を車で走行中、必ずエゾシカは見られます。特に夕方になってくると ゾロゾロ砂丘林から出てきます。その数は、ざぁっと300頭以上はいます。宗谷管内では、けっこう駆除のための罠や狩猟もやって成果をあげているようですが、、、まだまだまだ、、、います。

(1)↓(少しだけ古草が出てきました。砂丘林から三々五々と出てきます)

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(2)↓(立派な角の雄です。逃げませんね)

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(3)↓(これは若い雄なんでしょうかね。身体は立派です)

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(4)↓(角が貧弱ですが年寄りの風格している雄。雄に興味のある花柄です(^^))

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(5)↓(片角の雄、いつも見かけます)

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(6)↓(雌鹿が圧倒的に多いです。その中でもこの雌は、特に美人)

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(7)↓(しっかりと左右確認)

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(8)↓(悠々と道路横断。仲間の交通事故死を見て学習したのでしょうか?)

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